カテゴリ
以前の記事
2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
『超巨大宇宙文明の真相』読書録
2008年 04月 02日
第1章:誘拐 ―― 平行宇宙を抜け、外宇宙へ
1987年の或る朝、無意識のまま操られて誘拐された。最高のカテゴリー“9”の惑星<ティアウーバ>から来た<超高速宇宙船>に乗船している人間〔タオ〕たちによってである。〔タオ〕は人名で、身長290㎝もある巨人である。 透明なヘルメットを被せられて、近くの小高い丘に連れて行かれると、地上10m位の位置に、青っぽいオーラを発する直径70m位の球体が浮かんでいた。入口らしい所から入るが、船内の壁を幽霊のように通り抜けてしまった。この球体が超高速宇宙船<アラトラ号>であり、直ちに発進し地球を離れた。途中は光の速度の数倍で飛行していく。 第2章:地球兄弟の惑星で見た核戦争による破壊 飛行途中で、地球の2倍の惑星<アレモX3>の傍を通り、地表面の様子を遠隔操作のテレビ映像で見た。 ① 体長2m、高さ80㎝もある巨大ゴキブリ。 ② 異常な身体をした人々。 ③ 牛ほどもある赤アリの大群600匹。 <アレモX3>の人間は、すぐれた人々であった。人間の祖先の末裔で、25万年前に地球上に居たこともある。この星で高度な文明を築いた。大きな政治的障害で150年前、核戦争で自滅した。 宇宙船<アラトラ号>の最高司令官の名は〔ビアストラ〕、第2担当の名は〔ラトリ〕、いずれも身長3m超の巨人。他の乗員を含めてみんな、女性ばかりと思われたが、男性的な所もあり何だろうと考えていた。
by ikawazukbr
| 2008-04-02 09:54
|