カテゴリ
以前の記事
2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
『超巨大宇宙文明の真相』読書録
2008年 03月 28日
はじめに(2)
その体験を書き上げて6年後の1993年4月に現地で発行、日本では1997年8月31日に徳間書店から発行されています。 ミシェル・デマルケ氏を連れていった<ティアウーバ星>の人間〔タオ〕は、「宇宙の法則では、どの人がどの惑星に住もうとも、人間の基本的義務は精神性を発達させることにある、と教えている。」と言っています。 カテゴリーの最高は“9”で、最低は“1”であると言っております。このカテゴリーの差から来る、精神性の高さ、政治・文化・科学技術力の大きな差を知る時、環境問題を初めとして世界中で色々な問題を抱える地球の危うさが胸に迫ってきます。地球の人々は、今後カテゴー“2”への向上を目指して、何を求められているのであろうか? 考えさせられることばかりです。 ■
[PR]
by ikawazukbr
| 2008-03-28 17:49
|