井蛙見聞録
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井の中の蛙見聞録
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内宮に祀られる神々
・御酒澱→四至神→五丈殿→神楽殿→神札授与所
 この戻り道の距離は約120m。
・神札授与所→火除橋→外御厩(そとのみうまや)→参集殿(さんしゅうでん)
 神札授与所の横の道を戻ると、火除橋があり、外御厩があり、参集殿に至ります。この間の距離は約200m。参集殿は休憩所で、お茶も用意されています。すぐ横には能舞台が造られており、色々な芸能が奉納されます。
・参集殿→守衛所→子安(こやす)神社→大山秖(おおやまつみ)神社
 参集殿を出て、広い参道ではなく、右側の細い道を行きますと守衛所に至ります。其処で右に折れて進みますと子安神社と大山秖神社に至ります。この間の距離は約200m。
⑫子安神社(こやすじんじゃ・所管社)
 祭神は、木華開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。もとは宇治舘町の産土(うぶすな)の神でしたが、今も安産・子授けの神として信仰が厚い神社です。
⑬大山秖神社(おおやまつみじんじゃ・所管社)
 祭神は、大山秖神(おおやまつみのかみ)。神路山の守り神であります。子安神社の奥に並んでおりますが、この裏は神宮の祭典や事務を管理する神宮司庁があります。
・大山秖神社→神宮茶室→宇治橋
 大山秖神社から守衛所の横を通り宇治橋の方に戻りますと、橋のすぐ右に松下幸之助寄贈の立派な茶室があります。春と秋の神楽祭の日以外は、室内には入れません。この間の距離は約200m。
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by ikawazukbr | 2011-02-27 13:02 | 伊勢神宮
内宮に祀られる神々
・荒祭宮→忌火屋殿(いみびやでん)→由貴御倉(ゆきのみくら)
 荒祭宮から広い参道に戻る途中を右に入ると忌火屋殿があります。忌火屋殿は、神さまのお台所です。外宮では毎日、調理がなされておりますが、内宮では祭典ごとに御火鑚具(みひきりぐ)により忌火(いみび)をおこし、神饌(しんせん)調理が行われます。忌火屋殿から真直ぐに戻ると由貴御倉に至ります。この間の距離は約100m。
⑩由貴御倉(所管社)
 祭神は、由貴御倉神(ゆきのみくらのかみ)。御酒殿(みさかどの)と並んでおり、神明造の社殿で,御饌祭(みけさい)のお供え物や果物を置く倉です。
⑪御酒澱(所管社)
 祭神は、御酒殿神((みさかどののかみ)。由貴御倉と並んで、五丈殿の後ろ、神楽殿の横にり、この殿舎は切妻造,柿葺(こけらぶき)です。古くは神酒神酒を醸造するところでしたが、現在では、大御饌祭に祭にお供えする白酒・黒酒・醴酒(れいしゅ)・清酒の4種類の神酒を納めてあります。
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左上=御稲御倉、左下=御酒殿、右上=子安神社、右下=大山祗神社
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by ikawazukbr | 2011-02-25 17:16 | 伊勢神宮
内宮に祀られる神々
⑨荒祭宮(あらまつりのみや・別宮)
 祭神は、天照大御神の荒御魂(天照坐皇大御神荒御魂・あまてれしますすめおおみかみあらみたま)。正宮には穏やかな和御魂(にぎみたま)の神霊が祀られており、荒祭宮の方には積極的・活動的な神霊がお祀りしてあります。
 阿部正路著『神道がよくわかる本』によると、次の様に書かれています。
『神様には荒々しく猛き面と、柔和な徳をたたえた面の二面があります。神道では、その荒々しい面を荒魂(あらみたま)、柔和な面を和魂(にぎみたま)と称しています。(中略)また、和魂には幸魂(さちみたま)と奇魂(くしみたま)の二種類があって、幸魂は人に幸を与える神の霊魂であり、奇魂は人に不可思議な力を与えてくれる神霊であります。』
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 ご正宮では、個人的なお願いごとはしないで、日本と世界の平和を、祈り感謝を捧げてください。個人的なお願いごとがあれば、ここ荒祭宮で祈ってください。霊験あらたかですよ!
 皇大神宮の第一の別宮で、祭典には正宮に続いて勅使や大宮司・小宮司も参向してなされます。遷宮(せんぐう)においても、正宮の遷御(せんぎょ)の儀式が行われた1ヵ月後に遷御の儀式が行われます。他の九つの別宮の遷御の儀式は1年後に行われますから、この別宮の格の高さが判りますね。
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by ikawazukbr | 2011-02-23 16:37 | 伊勢神宮
内宮に祀られる神々
・御稲御倉(みしねのみくら)→外幣殿(げへいでん)→荒祭宮(あらまつりのみや)
 ご正宮から参道を戻りますと、カーブの中ほどで右に折れる道があります。ここを入って行き御稲御倉(此処までの距離は約250m)を過ぎ→外幣殿の前を右に折れて、ご正宮の裏の傍から石段を下りて行きますと、荒祭宮に至ります。(外幣殿から此処までの距離約120m)

⑧御稲御倉神(みしねのみくらのかみ・所管社)
 祭神は、御稲御倉神。神宮神田から収穫した抜穂(ぬいほ)が納められています。祭典の際には、この稲から大御鐉(おおみけ)が調進されます。小さいながら唯一神明造の建築様式がよく顕われており、身近に拝見することができます。

・外幣殿
 古い神宝類が保管されています。
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by ikawazukbr | 2011-02-17 14:01 | 伊勢神宮
内宮に祀られる神々
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⑥興玉神(おきたまのかみ・所管社)
 祭神は、興玉神。古来、衢神(ちまたのかみ):猿田彦大神を祀った所であるといわれております。猿田彦大神は、五十鈴川上の地主の神でありますから、この神は、皇大神宮の大宮所(おおみやどころの地主神として、此処この守り神になっています。興玉のオキは沖と同じで、この地方では山に近い田を沖といったことから、宇治狭長田(うじさながた)の御田の守り神であります。この神は、正宮の板垣内の石畳に祀られていますので、直接、参拝することは出来ません。
⑦宮比神(みやひのかみ・所管社)
 祭神は、宮比神(宮邊神(みやべのかみ)・大宮売神(おおみやめのかみ)ともいわれる)。興玉神とともに大宮地守護の神であります。一説に、この神は天鈿女命(あめのうずめのみこと)の別名であり、天孫降臨のとき猿田彦大神を送って伊勢に来られた神である、と書かれています。このことから興玉神(猿田彦大神)と並んで祀られるに至ったと考えれております。この神も、正宮の板垣内の石畳に祀られていますので、直接、参拝することは出来ません。
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by ikawazukbr | 2011-02-12 15:36 | 伊勢神宮
内宮に祀られる神々
⑤皇大神宮(正宮)                     図2参照
 祭神は、天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)であります。神域の一番奥で、四重に囲まれている一番大きな御殿です。相殿神(あいどののかみ)として、東に天手力男神(あめのたじからをのかみ・天岩屋戸開き)、西に万幡豊秋津師姫命(よろずはたとよあきつしひめのみこと・天忍穂耳命の妃・高御産須日神の娘)の二座があり、同じ御殿の中に祀られております。
 正宮の御垣内は6807㎡(2062.5坪、6.8反、0.68ヘクタール)の広さがあります。ご正殿の後ろには、東宝殿・西宝殿があり、三つの殿舎を囲んで内側から瑞垣(みずがき)・内玉垣(うちたまがき)・外玉垣(そとたまがき)・板垣(いたがき)が巡らされています。
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by ikawazukbr | 2011-02-09 11:47 | 伊勢神宮
内宮に祀られる神々
③四至神(みやのめぐりのかみ・所管社)
 五丈殿の右横の細い道の参道寄りに、小さな石畳があり、ここに石神をお祀りしてあります。祭神を四至神と申して、大宮の境界をお守りしている神様であります。社殿はありません。

・四至神→ご正宮
 四至神を過ぎると、参道は大きく右にカーブしており200m余で、ご正宮に昇る石段の前に至ります。

④屋乃波比伎神(やのはひきのかみ・所管社)
 祭神は、屋乃波比伎神です。ご正宮に昇る石段の前(島路川側)に、石畳の神座があります。波比伎(はひき)とは、波比人君ということで、人の入ってくる入口の守り神として板垣御門(いたがきごもん)の外に祀られています。

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右上:四至神
右下:屋乃波比伎神
左下:風日祈宮
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by ikawazukbr | 2011-02-06 14:12 | 伊勢神宮
内宮に祀られる神々
・神札授与所→神楽殿(かぐらでん)→五丈殿(ごじょうでん)
 風日祈宮から戻りますと、神札授与所の前に出ます。神札授与所では、神札・お守り・神宮暦・神棚・掛軸などの頒布を行っておりますから、お帰りにどうず! 右奥の方には、お神楽・御鐉(みけ)・遷宮のための造資金などの申込所があります。造営資金を納めていただきますと、ご正宮での御垣内参拝(みかきうちさんぱい・正式参拝ともいう)が許されます。その奥の階段を入ると、お神楽を申し込んだ方の待合所があります。その右横の御鐉殿(みけでん)は、御鐉を供えて神にお祈り(御祈祷)するところです。その右横に美しく大きな神楽殿があります。神様に神楽を奉納して、神の御加護をいただこうということです。
・五丈殿→四至神(みやのめぐりのかみ)
 神楽殿を過ぎると、五丈殿があります。ここは屋根だけの建物で、屋外での祭事に使われる場所です。神札授与所の前から80mほどで四至神に至ります。
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ます。
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by ikawazukbr | 2011-02-05 13:55 | 伊勢神宮
内宮に祀られる神々
②風日祈宮(かざひのみのみや・別宮)
 祭神は、級長津彦命(しなつひこのみこと)と級長戸辺命(しなとべのみこと)。参道を神札授与所の前で右に折れて150mほど入ると、宇治橋を小さくしたような橋があります。風日祈宮橋(かざひのみのみやはし)と云いますが、この橋の上から見る風景は、とても美しいですからぜひ足をのばしてください。橋を渡ると右奥にお宮があります。
 祭神は伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)の御子であります。この二神は、風の神であり、古くから7月1日から8月末日まで、毎日、風雨災害のないよう御祈りする神事が行われていたので、風日祈宮と呼ばれています。
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by ikawazukbr | 2011-02-01 08:44 | 伊勢神宮
おばあちゃんの手作リ作品
一連の・服・手さげかばん・ランドセル・お餅焼き・ワンピースの袋・などを掲載しました。
今回の作品は、これにて終了です。
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by ikawazukbr | 2011-02-01 08:33 | おばあちゃんの作品展