井蛙見聞録
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井の中の蛙見聞録
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【陵】巡拝と併せて古墳めぐり
(36)月輪陵(つきのわのみささぎ)
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 参道を下って行くと、正面に立派な仏殿がある。三尊仏を参拝して裏側に出ると、舎利殿がある。右に入ると天智天皇以来の歴代天皇の御尊牌が奉祀されている「霊明殿」がある。拝礼して更に右の横道を入ると、月輪陵の御拝所に至る。ここには、25陵、5灰塚、9墓(別表)が祭祀されており、御陵も仏式の御石塔であるとのこと。案内書の裏面にある写真を見ると、御拝所の中の様子が少し判ります。
 月輪陵の御拝所で、歴代の天皇(すめらみこと)に対し奉り心から感謝を捧げました。
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by ikawazukbr | 2010-06-30 10:47 | 旅行記
【陵】巡拝と併せて古墳めぐり
(35)Ⅲ-2.泉涌寺(せんにゅうじ)の【陵】参拝
 拝観受付を入ると、直ぐ左に「楊貴妃観音堂」があります。お堂の中は暗くて何も見えませんが、「六羅漢像の中央に安置される聖観音像(重文)で、湛海律師が寛喜2年(西暦1,230年)、月蓋長者像らとともに将来された像である。像容の美しさから、玄宗皇帝が亡き楊貴妃の冥福を祈って造顕された像との伝承を生み、楊貴妃観音と呼ばれてきた。」と案内書に書かれています。
 家内も、お婆さんだけど「美しくなりますように」とお祈りしてきました。
 
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by ikawazukbr | 2010-06-29 09:29 | 旅行記
【陵】巡拝と併せて古墳めぐり
(34)哲ちゃんの絵
 哲ちゃんは、仏さまが大好きで仏さまの絵も多いのですが、2点だけご紹介しましょう。蛙の絵は、「ゆらりんこ」という題ですが、(1995年(平成7年)79×109cm水彩・パステル)お腹の風船の中にさりげなくお地蔵さんが描き込んであります。仏さまの絵は、四国 第48番 西林寺「福授地蔵」という題です。(2004年(平成16年)79×109cm水彩・パステル)
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 まだ時間がありますから、昼食をすませて「泉涌寺」に向うことにしました。「泉涌寺」は、パワースポットとして最近注目されていると、テレビで放送していました。
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by ikawazukbr | 2010-06-28 08:13 | 旅行記
【陵】巡拝と併せて古墳めぐり
(33)画家:岩下哲士君
 画家:岩下哲士君は現在41才ですが、もう20年近いお付き合いです。この方は、生後1年3ヵ月で小児麻痺の高熱のため、左半身マヒの後遺症が残ってしまいました。右脳がほとんど「ナイ」状態ですが、(NHKでも放送されました)子供のころに絵を描く才能が見出され「素晴しい絵」を描くようになられました。現在も同じ状態だそうですが、無心で絵を描き続けておられ、天心爛漫な青年です。蛙のお腹にお地蔵さまがさりげなく書きこまれているのが、何んとも可愛いではないですか。
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by ikawazukbr | 2010-06-27 17:07 | 旅行記
【陵】巡拝と併せて古墳めぐり
[Ⅲ]岩下哲士展と泉涌寺の【陵】参拝(於:京都)

(31)計画
 今日、5月17日(月)は京都に来ています。昨日の大阪に続いてであるが、今日も好いお天気であることに感謝してスタートします。
 1つ目の用件は、「岩下哲士展」を見せていただくこと。2つ目の用件は「泉涌寺」に祭祀されている歴代天皇さまの【陵】を参拝させていただくことであります。「泉涌寺」には、多くの天皇様の【陵】が祀られているそうで、御寺と称されているとのことです。この機会に参拝させていただくことにしました。

(32)Ⅲ-1.岩下哲士展 ――第21回 仏といのち――
[岩下哲士展 ――第21回 仏といのち――]は、佛教大学四条センター(四条烏丸の三井ビル4F)で5月17日(月)~22日(土)までの開催です。ご案内いただいたが、他の日に予定が取れないので、初日に見せていただくことにしました。朝はやく出発して10時半ころに会場に到着しました。4月末には、体調が優れず入院中と聞いていたので少々心配でしたが、今年の最新作を含めて50点ほども展示されており、元気なご様子であったので一先ず安心しました。
 絵を見せていただき、哲士君、お父さん、お母さんと色々お話しして、秋の嵯峨野「常寂光寺」での「岩下哲士展」に来ることを約束して、13時ころに退出しました。
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by ikawazukbr | 2010-06-25 17:17 | 旅行記
【陵】巡拝と併せて古墳めぐり
(29)24番目
 24番目は、雄略(ゆうりゃく)天皇陵です。
ここは、第21代:雄略(ゆうりゃく)天皇の【陵】です。丹比高鷲原陵(たじひのたかわしのはらのみささぎ)と呼ばれています。父は第19代:允恭(いんぎょう)天皇で、第22代:清寧(せいねい)天皇の父であらせられます。
 正式には円丘と堀ですが、現在は、前方後円墳と堀のように見えます。よく見ると、前方部は後で付けられたもので、後円部とは堀で離れているのが判ります。今は、道路から御拝所に直接入れますが、通り過ぎると後円部の広い堀(池のように見える)に至ります。
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→1,000m→ 藤井寺駅へ戻ります。

(30)おわりに
 この2回で、御陵を7ヶ所参拝させていただいた。歴代の天皇(すめらみこと)に対し奉り、心から感謝を捧げました。・・・・が、巡拝途中では、誰一人として出合うことがありませんでした。これだけは残念に思いました。  〔Ⅱ〕おわり
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by ikawazukbr | 2010-06-24 08:12 | 旅行記
【陵】巡拝と併せて古墳めぐり
(28)23番目
 23番目は、城山古墳です。ここは、広いバス通りに沿っています。前方後円墳ですが、堀は今はありません。(全長208m、後円部の高さ12.7m)もとは堀であった所なのか、菖蒲園や草花園になっていて公園のように整備されていましだ。 →1,000m→ 
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by ikawazukbr | 2010-06-23 11:15 | 旅行記
【陵】巡拝と併せて古墳めぐり
(27)22番目
 22番目は、第19代:允恭(いんぎょう)天皇の【陵】です。恵我長野北陵(えがのながののきたのみささぎ)と呼ばれています。前方後円墳(全長227m)で、水堀があります。
 父は第16代:仁徳(にんとく)天皇で、第20代:安康(あんこう)天皇および第21代:雄略(ゆうりゃく)天皇の父であらせられます。
 宮内庁管轄の駐車場から3m幅程の道を100m位御陵の柵に沿って進みますと、御拝所に至ります。(裏側は住宅団地ですが、どこからも入れません。 →2,500m→
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by ikawazukbr | 2010-06-22 16:44 | 旅行記
【陵】巡拝と併せて古墳めぐり
(26)21-②番目
 21-②番目は、道明寺天満宮です。道明寺が菅原道真公ゆかりのお寺なので、ここに菅原道真公を祀る天満宮が祀られるようになったようです。参詣者は、赤ちゃんの初参りのほか、三々五々と入って来られます。 →300m→
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→300m→
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by ikawazukbr | 2010-06-20 10:17 | 旅行記
【陵】巡拝と併せて古墳めぐり
(25)21-①番目
 21-①番目は、道明寺です。菅原道真公が信心こめて手ずから刻まれたという十一面観世音菩薩像(国宝)を御本尊とする古義真言宗の尼寺だそうです。
 聖徳太子がこの地に尼寺を建てようとされたとき、この地の豪族:土師(はじ)氏が土地・建物などを寄進されたという、太子ゆかりの寺だそうです。お寺の名は、菅原道真公が名づけたそうです。  →300m→
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by ikawazukbr | 2010-06-19 17:48 | 旅行記