井蛙見聞録
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古代の神々の里を旅して
(22)宮崎神宮と平和の塔
 次に、宮崎神宮を参拝しました。このお宮には、神日本磐余彦天皇(神武天皇)が祭祀されています。奈良県の橿原神宮と同じですね。神域も社殿もどこか橿原神宮と似た風景でした。
 最後に、平和台公園に連れて行ってくださいました。高さが37mもあるという大きな“平和の塔”が建っており、中央に「八紘一宇」の文字がありました。この文字からして終戦前に建てられたものでありましょう。ドライバーの説明によると「各国の戦没者の慰霊塔」とのことでした。
 宮崎空港に12:10到着。ドライバーから、2日間にわたって撮影してくださったスナップ写真(25枚撮り生フイルム2本)を頂戴しました。家に帰って現像して見ると、見学や買い物をしている様子が写っており、自分自身では出来ないことですから嬉しく楽しく拝見しました。2日間にわたって案内してくださったドライバーさんに心からの感謝を捧げます。

写真:左上=宮崎神宮入口、左下=参道、右上=正殿、右下=平和の塔
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by ikawazukbr | 2008-07-30 12:59 | 旅行記
古代の神々の里を旅して
(21)宮崎県庁へ
 先ず、宮崎県庁に立ち寄りました。時間が遅くなるにつれ、訪れる人が多くなるとのこと。なるほど、写真を撮ったり一階部分を見学して外に出ると直に観光バスが入って来ていました。正面入口に知事の等身大の絵が立ててあり、皆さんと同じ様に記念写真を撮ってきました。残念ながら実物の東国原知事にはお目に掛かれませんでした。
 宮崎県庁と道路を挟んで宮崎県物産振興センターがあります。お土産を見ていても、相変わらず東国原知事の絵の入ったお土産がたくさんありました。他に、伝統工芸品「久峰うずら車」が可愛いく、「佐土原町の久峰観音で縁起物として始まったもので、タラの木を手斧で削っただけで生地を生かし、女性的な絵柄を付け雌雄一対にした」と書かれておりましたので求めました。

写真:右上=宮崎県庁正門前、右下=全景、左上=一階入り口で、左下=久峰うずら車
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by ikawazukbr | 2008-07-22 19:44 | 旅行記
古代の神々の里を旅して
(20)4日目:最後の日
 4日目の今日も快晴。朝5時に目がさめて海を見ると、なんと、もうサーフィンをしている人が沢山いました。朝から部屋の露天風呂に入ってから朝食をいただきました。仲居さんに聞いてみると、「すぐ近くの駐車場で夜を明かして朝早くから海に入っているようです。このあたりの波は、サーフィンのために日本一と云われてますよ。」とのことでした。
 ホテルを9:20に出発、フロントのお兄さんがJR青島駅まで送ってくださいました。JR青島駅は無人駅でしたが9:37発の普通列車に乗り、南宮崎駅に10:02に到着しました。昨日と同じハイヤーを2時間予約してあったので、昨日と同じドライバーが待っていてくださいました。
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by ikawazukbr | 2008-07-20 20:04 | 旅行記
古代の神々の里を旅して
(19)ジャイアンツの宿
 青島グランドホテルに16:00に到着し、露天風呂付和室に宿泊しました。
 露天風呂は温泉かけながしで、風呂の洗い場も洗面所の床も畳敷きになっており、これも初体験、濡らすのが悪いように感じました。
 サーフィンに興じる人たちが夕方遅くまで遊んでいるのが見えました。このホテルは、毎年、読売ジャイアンツの春季キャンプ時に一軍選手達が宿泊するそうです。二軍選手達は近くの別のホテルとのことでした。仲居さんによると「この部屋にもジャイアンツの選手が泊まっていました」とのこと。原監督なんだろうか? 阿部捕手なんだろうか? ロビーにはジャイアンツコーナーがあり写真などが展示されていました。
 露天風呂に入ってから、おいしい夕食を楽しみました。遅くなってからまた露天風呂に入って就寝しました。今日も無事に過ごせましたことに感謝しつつ。
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by ikawazukbr | 2008-07-18 09:12 | 旅行記
古代の神々の里を旅して
(18)おちちあめ
 洞窟の中に、母君の豊玉比売命が御子の育児のため、両乳房をご神窟にくっつけて行かれたと伝えられる「おちちいわ」があり、今もなお絶え間なく玉のような岩しみずを滴らせています。そのお乳水をもって造った「おちちあめ」が“御供”としてありましたので、神札と共に受けてきました。また一杯100円で売っていましたので飲んでみました。土産者屋で買った「おちちあめ」も舐めてみました。いずれもうすいお乳の味がしました。
 「おちちあめ」を売っていた神職さんと、「伊勢神宮の式年遷宮の費用は約550億円と云われています」と話をしていますと、鵜戸神宮では最近すべての朱塗りを行なったところ2億円掛かりました。「資金集めに苦労してますよ」と云っておられました。
 これで本日の予定を終了、一路今夜の宿を目指して青島に戻りました。
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by ikawazukbr | 2008-07-16 16:28 | 旅行記
古代の神々の里を旅して
(17)運玉投げ
 洞窟の本殿の前に御手洗場がありますが、その横の所から“運玉投げ”をする人がいました。朱塗りの手すりの下の方で少し離れた所に、豊玉比売様が乗ってきたと伝えられる亀石があります。その上面に四角い穴が明けてあり水が溜まっています。この穴を目がけて願いを込めた“運玉5ヶ”を男性は左手で女性は右手で投げ入れます。見事入ると願いが叶うと云われているそうです。(距離にすると15m位はありそうです) 運玉は、現在では素焼きの玉ですが、昔は貨幣を使っていたそうです。近くの小学生が渚の銭を拾うようになったので、危険を避けるために鵜戸小学校の先生と一緒に考え出した方法が、現在の形になったそうで、昭和29年から近くの小学生たちが作っているそうです。
 下の方には大きな岩が続いており、隙間から打ち付けて来る激しい波が絶えず真っ白い波の華を咲かせていました。
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by ikawazukbr | 2008-07-15 11:01 | 旅行記
古代の神々の里を旅して
(16)鵜戸神宮
 鵜戸神宮を目指して更に南下しました。“鬼の洗濯板”はこのあたりでも続いています。やがて鵜戸神宮に到着。穂穂出見尊(山幸彦)と豊玉比売命の御子:日子波瀲武鸕鵪草葦不合尊が祭祀されています。鸕鵪草葦不合尊は神武天皇様の父君です。神話に、豊玉比売命とは竜宮の乙姫(音姫)様のこと、鸕鵪草葦不合尊とは“なぎさ”に産屋を建て屋根に葦草を葺くのも間に合わないほど早く生まれてしまわれたことから名付けられたと書かれています。
 社殿は朱塗りの立派なもので、駐車場からずいぶん距離があります。断崖の下まで降りていく感じですが、大きな洞窟(約300坪あるそうです)の中に天上ギリギリに建てられた本殿、その他の社殿、「よくまあ、こんな処に建てたものよ」と感心しました。参拝者はかなり多かったですね。

写真:右上=断崖の下の洞窟、右下=運玉投げの岩場、左上=昇殿、左下=東国原知事のモアイ型
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by ikawazukbr | 2008-07-14 14:21 | 旅行記
古代の神々の里を旅して
(15)サンメッセ日南のモアイ像
 “サンメッセ日南”と云うテーマパーク公園に着きました。ラウンドカーを1時間1,200円で借りて、ハイヤーのドライバーに運転してもらって小高い頂上に昇りました。この施設は、一燈園の創始者:西田天香師の遺徳により1996年に開園したそうで、西田天香師に関する資料が展示されておりました。
 はるか下の方に7体の“モアイ像”が見えました。順に下っていくとモアイ像広場に至ります。イースター島において日本のモアイ像修復チームが1990年から3年かけて15体のモアイ像を立ち上げた奉仕と友情に対し、日本で復元することを初めて、そして世界で唯一回だけ認めて、両国の考古学者の監修のもと、現地で3年間苦労した日本チームが完全復刻したそうです。一番大きいもので高さが5.5mもあるそうです。帰りに売店によると、さすが宮崎県、みんなと云ってよいほどに土産物には「東国原知事の顔」ばかり、モアイを真似た知事の像まで置いてあったのには驚きでした。

写真:右上と左上=堀切峠から太平洋を望む、左下=サンメッセ日南からの展望、右下=7体のモアイ像
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by ikawazukbr | 2008-07-11 18:28 | 旅行記
古代の神々の里を旅して
(14)青島と鬼の洗濯板
 先ず青島に渡りました。青島には青島神社があり、鹿児島神宮と同じく、穂穂出見尊(山幸彦)と奥方:豊玉比売命が祭祀されています。神社に参拝し、神札を受け、土産物店で日向神話に関する書籍を買いました。
 青島の周辺には“鬼の洗濯板”と呼ばれる奇岩が取りまいており、ちょうど引き潮どきでしたから良く見ることができました。島に渡る道の付け根の所に「青島亜熱帯植物園」があり見学しました。さすがに南国、中部地方では見られない珍しい植物がたくさんありました。
 これから一路南下して行きましたが、南国らしい景色が続きます。太平洋が広がる堀切峠からの展望は素晴らしく、ハンググライダーを操る青年が目の前で手を振っていました。“鬼の洗濯板”は青島周辺だけでなく、日南海岸に沿って延々と続いているのだそうです。

写真:右上=青島全景、右下=鬼の洗濯板、
左上=青島神社の前で、左下=ジャイアンツ一軍の必勝祈願絵馬
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by ikawazukbr | 2008-07-10 17:47 | 旅行記
古代の神々の里を旅して
(13)3日目:宮崎県へ
 3日目の今日は快晴。朝から部屋付の露天風呂に入って爽快な気分で食事処で朝食をいただきました。野鶴亭を8:45に出発、御主人がJR隼人駅まで送ってくださいました。JR隼人駅を9:18に出発する“きりしま4号”で南宮崎駅に10:49に到着しました。途中の風景を見ていると、お墓に一軒分づつ屋根が付けてあるのが気になりました。桜島からの灰除けなのでしょうか? それとも何か他の理由があるのでしょうか?
 この日は、ハイヤー(平和タクシー)を朝11時から夕方5時までの6時間予約し、終日行動することにしてありました。駅に迎えに来てくれておりましたので、直ぐに出発しました。
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by ikawazukbr | 2008-07-09 22:01 | 旅行記