井蛙見聞録
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井の中の蛙見聞録
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古代の神々の里を旅して
(17)運玉投げ
 洞窟の本殿の前に御手洗場がありますが、その横の所から“運玉投げ”をする人がいました。朱塗りの手すりの下の方で少し離れた所に、豊玉比売様が乗ってきたと伝えられる亀石があります。その上面に四角い穴が明けてあり水が溜まっています。この穴を目がけて願いを込めた“運玉5ヶ”を男性は左手で女性は右手で投げ入れます。見事入ると願いが叶うと云われているそうです。(距離にすると15m位はありそうです) 運玉は、現在では素焼きの玉ですが、昔は貨幣を使っていたそうです。近くの小学生が渚の銭を拾うようになったので、危険を避けるために鵜戸小学校の先生と一緒に考え出した方法が、現在の形になったそうで、昭和29年から近くの小学生たちが作っているそうです。
 下の方には大きな岩が続いており、隙間から打ち付けて来る激しい波が絶えず真っ白い波の華を咲かせていました。
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by ikawazukbr | 2008-07-15 11:01 | 旅行記