井蛙見聞録
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古代の神々の里を旅して
(10)ばくちのき
 篤姫様は島津家から別れた今和泉島津家のお姫様で13代将軍:徳川家定の御台所となられました。その生誕の地である指宿・鹿児島は薩摩の国ですから、お土産屋さんにも“篤姫○○○○”が並んでいました。
 この仙巖園に「ばくちのき」(別名はだかのき)と云う珍しい木がありました。説明書によると「暖地に自生する珍しい樹で、樹皮は灰褐色で5月頃皮が大きく剥げ落ちた後は、紅黄色の美しい幹肌になる。皮が剥げ落ちて裸になることからバクチ(博打)の木と名付けられたらしい。葉からバクチ水(せき止め)を作り、材はマホガニー代用として家具建具に用いられ、八丈島では樹皮から黄色染料をとる。」とあります。丁度、年に一度という、樹皮が大きく剥げ落ちた時に行きあたり、紅黄色の美しい幹肌を見ることができました。20cmくらいの樹皮が落ちていたので拾って帰りました。
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by ikawazukbr | 2008-07-05 18:40 | 旅行記