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『超巨大宇宙文明の真相』読書録
2008年 04月 20日
第4章:黄金の惑星<ティアウーバ>へ(3)
聖霊はその中心を占めてそれを引き起こした。聖霊の意志によって闇は消え、宇宙はその姿を現した。このように、聖霊はいまだに、そして常に宇宙の中心に存在する。なぜなら、聖霊は宇宙の主人公であり創造主であるから。 数十億年の間に(もちろん創造主にとって、それは永遠に“現在”で数十億年として数えるだけの我々の理解をはるかに超えている)すべての世界・太陽・原子が形成され、惑星は太陽の周りを周回してしばしば衛星を持った。ある太陽系においてはある時期に、いくつかの惑星が寒冷化して土壌が形成され、岩が固まり、海洋が形成されて、陸の部分が大陸となった。ついにこれらの惑星は生命体が住めるような環境になった。これらのすべては聖霊の想像の中にあった。私たちには聖霊の最初の力を“原子の力”と呼ぶことができる。 第4章:黄金の惑星<ティアウーバ>へ(4) この段階で聖霊は第2の力によって、のちに副次的な種を生み出すことになる原始的な生物や植物の多くを思い描いた。この2番目の力を〈オヴォコズミック・フォース(卵状宇宙力)〉と呼びましょう。というのは、これらの生物や植物は単純な宇宙線によって創造され、最後は宇宙卵となったからです。まさに当初から、聖霊は特別な生物を通し感覚を経験することを想像した。そして〈オヴォアストロミック・フォース(卵状星力)〉と呼ばれる3番目の力によって、聖霊は人間を想像した、そして創造された。 あなたは人間や動物を創造するのに、どのように偉大な知性が用いられたか、考えたことがありますか。地球上に何十億もの人間がいながら、一人として同じ指紋を持つ人はいない。血液の結晶構造もただ一人だけのもので、各人の血液は特定のバイブレーションを持つということで最もうまく説明される。
by ikawazukbr
| 2008-04-20 19:26
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