井蛙見聞録
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井の中の蛙見聞録
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京都もみじ狩り旅行
 ここを出て直ぐ勝林院の前に到るが、左に折れて20mくらい行って右に曲ると宝泉院がある。庭に入ると、富士山を象った五葉松の大木が眼に入ってくる。
 宝泉院は、実光院の説明のところで書いた通りである。客殿の縁側には“血天井”がある。慶長五年、関ヶ原の合戦前、徳川の忠臣・鳥居元忠以下数百名が豊臣の大軍と戦い伏見城で自刃した。その武将達の霊をなぐさめ、供養のために、自刃した場所の床板を天井にして祀ったものと云う。血が染み込んでおり、人の顔などを浮び上がらせている。
 木琴や鉄琴と同じ様式で“石盤”と云うのがあった。サヌカイトと云う石で、打ってみると澄んだ美しい音がでる。この山で採れるそうで、音律を調べるために作られたそうだ。
 客殿から見る庭園は、五葉松の大木が補修中で梯子や青いシートが掛けられていた。90°横側の庭は、バックの竹林に映える紅葉が美しかった。
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by ikawazukbr | 2010-02-07 13:23 | 旅行記