井蛙見聞録
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井の中の蛙見聞録
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京都もみじ狩り旅行
 大原の郷に入ると、狭い道にそれて三千院の直ぐ傍まで登って行く、それでほんの少し歩けばよかった。三千院の前には、お土産物の店が十軒ほど並んでいる。三千院の門前で写真を撮ってもらい拝観に入る。
 三千院は説明書によると、「大原の地は千有余年前より魚山と呼ばれ、仏教音楽(声明)の発祥の地であり、念仏聖による浄土信仰の聖地として今日に至ります。創建は伝教大師最澄上人(767~822)が比叡山延暦寺建立の際、草庵を結ばれたのに始まります。別名、梶井門跡、梨本門跡とも呼ばれる天台宗五箇室門跡の一つで、当院は皇子、皇族が住職を務めた宮門跡です。現在の名称は、明治四年、法親王還俗にともない、梶井御殿内の持仏堂に掲げられていた零元天皇寝筆の勅額により、三千院と公称されるようになりました。」とある。
 円融蔵という宝物展示場には、往生極楽院の船底型天井に描かれている極楽浄土に舞う天女や諸菩薩の姿が、極彩色で模写され復元されているのが見られる。平成元年に建立されたという金色不動堂の金色不動明王、そこから少し小高い処にある平成元年に建立されたという観音堂の身の丈3mもある観音さまに手を合わせる。
 お庭は、たいへん広く、あちこちに紅葉が残っている。よく広告で見かける可愛いお顔のお地蔵さまが、緑の苔の中に立っていらっしゃる。一つひとつに手を合わせ写真に収める。たくさん写真を撮ったので次に向うことにする。
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by ikawazukbr | 2010-01-25 14:25 | 旅行記